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「茹でる」と「湯がく」と「湯通し」の違い

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「茹でる」と「湯がく」と「湯通し」の違い

なんとなく使っていた言葉でしたが、調べてみるとそれぞれ違う意味でした。備忘録として残しておきます。

それぞれの意味

茹でる / ゆでる

「お湯に入れて煮る」
しっかりと中心まで火を通す。素材の状態を変えて食べられるように/食べやすいように/おいしくなるようにする。

卵を茹でる、じゃがいもを茹でる、パスタを茹でる

湯がく / ゆがく

「(野菜を)短時間お湯にくぐらせる」
火を通し切らない。主に野菜のアクを抜くために行う。

ほうれん草を湯がく、小松菜を湯がく、たけのこを湯がく

湯通し / ゆどおし

「(肉や魚を)短時間お湯にくぐらせる/熱湯をかける」
肉や魚のアクを抜くために「湯がく」ことは「湯通し」という言葉を使う。

豚肉を湯通しする、鰤(ブリ)を湯通しする

西日本の方言

わたしも兵庫県出身ですが、西日本では「茹でる」ことを「湯がく」と言うことが多いそうです。それもあって混ぜこぜになっていたのかもしれません。

このブログについて

日々の生活の中で気になったモノや、印象に残ったコトを、スクラップブック(スウェーデン語:KLIPPBOK)のように記録しています。
料理レシピは、日々の料理で気になった点などを随時更新し続け改善していければと思っています。
また、料理が少し苦手な妻も作れるようにと書いているので、妻が失敗しそうなポイントにも重点をおいています。
妻と娘2人(3才/1才)の4人家族。

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