関西出身なので粉もんは大好物です。 実家では、父方の祖母が広島方式(生地と具材を別々で焼く)、母方の祖母が大阪方式(生地と具材を混ぜてから焼く)でした。そのこともあり、いろんなレシピ、具材、分量を試しましたが、このレシピに落ち着きました。 キャベツ1玉を基準にしているので、分量もわかりやすく、作りやすいと思います。
なんとなく使っていた言葉でしたが、調べてみるとそれぞれ違う意味でした。備忘録として残しておきます。
鶏もも肉をあっさりとおいしく食べることができます。白ごはんがどんどん進みます。大根おろしと長芋とろろは、いろんな料理に応用できます。
野菜が足りないな、と思ったときの簡単副菜です。小松菜は安価で栄養豊富なので重宝します。
簡単でおいしいシーザーサラダドレッシングです。このドレッシングを応用すれば、ベーコン、シュリンプ、チキンなど、色んなアレンジが楽しめます。
白ごはんとの相性抜群のカレイの煮付けです。カレイも美味しいですが、一緒に煮付ける長ねぎが最高に美味しいです。身が崩れしやすいので重ならないようにフライパンで調理します。 冬は子持ちの卵も美味しいですね。
白ごはんとの相性抜群の鶏レバーと生姜の甘辛煮です。わが家では常備菜としてヘビーロテーションしています。臭みをしっかりとることで、癖がなくなり、子どもも喜んで食べてくれています。
少ない材料で簡単。長ねぎを細切りにして、水菜と油揚げとサイズを揃えると食べやすく美味しくなります。